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2007-10

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どう楽しむかの選択 - 2007.10.25 Thu

ナシゴレン

剣玉

最近のできごと

友達ふえる。(キャメラマン、屋台の兄ちゃん、kioskのおばちゃん)
wates(任地)見学ひとりたび
ストリートのAnakたちと遊ぶ。
リベンジ・ボルブドゥール!
日本料理会
Wisnoくんに会う。
miskin(貧困)の子どもたちの家へ。
減量実施中...


暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い
どうも。
暑すぎてただでさえ覚えれへん単語が更にです。
昨日も、ニャムック(蚊)とミニャック(油)を間違え、ネシ人に、
「インドネシアの料理はニャムック使いすぎるからさー」とか得意げに言って笑われます。
子どもたちのところではとマインマイン(冗談)とマチャムマチャム(それぞれ)を間違え、
「日本の子どもたちもマインマインの問題かかえとるんやよ」とか話してみんな頭に?です。
暑さのせいです。

新しい出会いがありました。
Wisnoです。彼は高校1年生。大和の子らとタメです。
一昨年の地震の被害家族の一人で、家が崩れ、彼のお父さんはそのときのけがで車椅子生活です。そのため収入がなくなってしまった彼の家では、まだ小学校低学年と幼稚園の弟がいるお母さんが家で料理をつくり、道に出て売っているそうです。
ネシアでは、高校に行くのに5万円ほどかかるそうで(平均月収1万円程度なのに)JOCVの関連で彼を奨学生にしています。
理由は、「たまたま」です。
成績がどうなのか全く知らないし、もっとひどい被害にあっている家もあるけど、偶然この取り組み中に出会えたのが彼と彼の家族だったそうです。
でも、SMK(専門高校)で金属の勉強を始めた彼は、3年後には専門を生かして仕事をし、6人の家族を養っていく気でいます。
すごいです。
でも話すと、やっぱり高校1年生です。
いっぱい話して、いっぱい僕のネシ語を直してもらいました。

もうひとり。
Zakiです。彼は11歳で、Jakartaに住んでいましたが家が極端に貧しく、両親も家もあるけどスラム暮らしで、Jakartaでは学校にも行けない状況でした。それをオランダ人のそういう活動している人に見つけられ、Yoogyaにつれてこられました。そこは、外国からの援助も入ったとてもキレイな家が建ち並び、60人ぐらいが生活しています。
学校にも通うことができ、ご飯もしっかり食べられ快適そうですが、家族とは全く会うことができません。両親からの依頼で、厳しい調査もくぐってくることができた子だけど、寂しいよな。
めっちゃ甘えてきます。

そして、今日は帰りが遅くなり、ストリートに出ているAnak(子ども)たちとばったり出会いました。
みんな思いっきり手を振ってくれて、ぎゅっと握手をしては胸に手を当ててくれます。しばらく僕もストリートでだらだら話しました。
話をしながらも12歳には見えないくらいちっちゃいAdiは布をもって、赤信号で止まるバイクに近づき、ランプを拭いては追い払われます。
ギターをもったRizkyと、Komediは止まる車の窓ガラスに近づき歌います。
それは彼らの生活です。
昨日の夜何時に寝たの?って聞くとKomediはいつも「夜じゃないよ。朝だよ」って言います。

オレのネシアでの新しい親友たち。
KomediとZakiとWisnoと
誰が大変とか、誰を助けるべきだとか、そんなことは問題じゃないのかもしれん。オレ一人で何かができるわけやないし、考えるべきやない。
Komediが屋根のある場所で住めるのも、Zakiがキレイな服で生活するのも、Wisnoが高校に行けるのも、たまたま出会った偶然からで、理由なんかない。
僕自身が彼らと出会えたのも偶然だし。
だから、理由がこうだとかじゃなく、出会うことができるのはきっと必然で、
「誰をどう助けるのか」とは違うんやないかな。

「今、出会えた人たちとどう楽しむか」
そう思って、彼らに今日も会いに行きたいです。


そして、減量強化週間です。
NTCもらったお肉を返品します。


photo: 必殺ナシゴレン 
     けん玉練習

music:ハイウェイ/くるり
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ここで考える。ここだから考える。 - 2007.10.20 Sat

おやすみAdi

ボルブ

子どもたち


最近のできごと

sx70くん、日本にて退院。
子どもたちと仲良くなる。
Yogya観光(Prambadan、Borobudur)
ネシア初めての海
Teman yang orang Indonesia(ネシ人のおともだち)
SMP(中学校)の理科の内容が恐ろしく高度で、募る不安
暑さに耐える日々


語学訓練も山場です。
でも
昼間は暑くてやる気が出ません。夕方は眠くてやる気が出ません。
朝っぱらからベチャ引きがベチャに寝っ転がっておしゃべりをしている気持ちも、いい大人たちが日陰にこしおろしてだべっている気持ちもよくわかります。
おいおい平日の朝やぞって思うけど、それでいいのかもしれません。ネシ人は、とてものんびりです。
昨日も授業で、学校の先生の仕事について話してて、「遅刻が多いから、日本ではどうしてる?」って言われて生徒の話だと思って聞いてたら先生の遅刻でした。後進国ではよく聞く話だけど、やっぱり授業がないと(あっても)先生は来なかったり、帰っちゃったりするみたいです。

そのくせ、ハンドルをにぎると、恐ろしいほどスピードを出します。
ノーヘルでバイクに家族4人で乗る姿にも、ドアのないバスでぶっ飛ばされるのにもだいぶ慣れました。
車と車のわずかなスキマにもものすごいスピードで入り込んで進もうとします。
ありえん。
よくここまで変われるなってくらい、人のことを全く考えない運転です。
そして、横断歩道はどこにもありません。
ぶっとばすバイクや車のスキマを今度はネシ人がどこでも普通に横切ります。
ネシ人曰く、「praktis ya(便利でしょ)」です。
オレらは、全く便利やありません。


と、まだまだ受け入れがたい日常もいっぱいだけど、
目が合えば、笑って
笑い合えば、話しかけ
話すれば、友達になれるネシ人が僕は好きになりそうです。


のんびり暑さから遠ざかろうとする。
お客さんが来ないときにはギターを弾く。
友達を家に招いて、もてなそうとする。
それぞれの果物の季節を楽しみに待つ。
いろんな宗教の中に共存する。

彼らは、そこにあるものをそのまま受け入れる力が僕らよりも格段に上にあると思います。
難しいけど、それは今僕が学ばなければいけない力の気がします。
だから、ここにいるんかな。

きっと任地にも、そんな気持ちがいっぱい待っとるやろう。
いよいよ、語学訓練もあと1週間です。


photo おひるねAdi
    Borobudur今度は朝日を見たいぜ。
    のんびり遊ぶ子どもたち(あ、みんなナルトとしんちゃん大好きです)

music 風をあつめて/はっぴぃえんど

ブログ移転 - 2007.10.16 Tue

今度から、こっちにもぼくの最近の様子についてアップしていこうと思います。
mixi会員以外も入れるように。
そんなたいしたことは書けんけどね。
mixi↓↓↓
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=6058068

では、お暇なときにのぞいてください。

はじまりの予感 - 2007.10.08 Mon

1

2

4

最近のできごと

ジャカルタ→ジョグジャ
超金持ち屋敷にホームステイ
語学訓練開始(Thomsのテンションに戸惑う日々)
warung(屋台)に挑戦
Anak-anak jalanan(street children)と仲良くなる
ギター再開

天気いいです。
てか、暑すぎます。
朝ご飯を食べて、Alam Bahasa(学校)へ。1時までマンツーマンで授業です。やっぱりネシ語でネシ語を勉強するというのは、ハードル高いです。
お昼は木曜日以外は自由なので、warungに挑戦しました。そろそろお腹もネシアに慣らしてかんとな。
それなりの食堂っぽいwarungだと、Rp8000(100円弱)ぐらい。ネシ人で溢れるような小さなwarungはRp2500(30円)で食べられます。

大学街だけあって、ジョグジャも人でいっぱいだけど、ジャカルタのようにごみごみしてないし、背の高い建物もなくて、のんびりの雰囲気が漂います。
僕の任地は、ここからバスで1時間半行ったところで、もっともっとのどかなところらしいです。


ネシ語もまだまだです。
気を抜くと全くわかりません。
でも、やっぱりマンツーマンの授業は貴重な学習源だし、僕にはもう一つの語学学校ができました。それは、ストリートチルドレンの彼らとの出会いです。

知り合いの人に彼らの生活している場所(どうもNGO関係の施設らしい)を紹介してもらって、最近遊びにいきます。普段は7、8人が寝泊まりしてて、今のようなbuka puasa(断食開けのお祭り)のときは、もっとたくさんの子たちが集まるようです。
コミュニケーション手段は、もちろんネシ語です。彼らは、言葉もよくわからない外国人にとっても優しくて、一生懸命会話をしてくれます。
 彼らの生活は、もちろん結構すごいです。でも、人に対しての気配りや優しさも、笑顔もみんな彼らの生活の中から作ってきたものなんやろうな。

 タバコをみんながすうことに違和感を感じたり、ギターをもってはないのに、ギターが弾けることにすごいなって思ったりしたけど、みんな生活の中にちゃんと理由がぎっしりやった。
 何も知らずにタバコはあかんもんなんやなんて話をするつもりはなかったけど、今までみたいに話す中での注意もできんかった。一番仲良くなったKomediは、食べ物がなくなると、空腹を紛らわす手段としてタバコをすうみたいや。   
 Adiは、手持ち無沙汰で吸っちゃうみたいや。Puasa(断食)期間でもあったけど、あんなふうに家の中にいることが多ければそうなるよな。
 夜は、10時から2時くらいまで通りでminta-minta(物乞い)をするらしい。その時の手段として、彼らはギターや歌を選んで一生懸命生活を充実させようとしている。1日がんばって100円弱。
ゲームセンターで3時間も遊んだ話や、飲み物はどれがおいしいか、食べ物はどれがおいしいかの話は、彼らのがんばった結果なんやろう。

彼らには、世界がどんなふうに映っているんやろう。
僕がそこに行くことで何かが変わることはないやろうけど、
僕が彼らと出会ったことで、僕が変われるかもしれん。
そして、彼らが知っている外国人が一人増えたことで、お互いの感覚をゆらすことができたら、一緒に何か見えないものが見えるかもしれない。
見えるものが増える嬉しさを共有できるかもしれない。
今日は、はじまりの日でした。
さぁ、どんなふうにつなげていこう。

あ、buka puasaのminuman(飲み物=ココナッツミルクとナタデココで、とっても甘くて、ビニール袋に入っている。歯で噛み切って開ける)は緊張しました。そんな僕は、まだまだ抗菌部屋に住む日本人です。

photo : Yogyaの日常
     toko potong rambutをみつめるはるき
     street childrenの友達

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Author:ryokky
学ぶこと=意識の投影物をどんどんふやしていくこと。
どこでも、だれとでも学びはつくりだせるって証明するために…
インドネシアで全力投球の毎日です。

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