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2008-04

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JV 理数科教師 - 2008.04.23 Wed

21 Watesの朝市


最近のできごと

教育省ジャイカ専門家に授業公開。



たまには、おしごとの話。

1日に3授業の公開をした。こんなん初めて。
ジャイカに送った報告書を教育省の人が目に留めてくれて、依頼が来っていう超チャンス。
この数週間を振り返って、普段の授業の合間を見つけてはちょっくらがんばったわ。

ー授業の骨格のアイデア。
ー授業活動に使う教材の工夫と作成。
ー指導案にボランティア活動との関連を組み込む。
ーもちネシ語...での資料作り.
ーねらいの明確化。
ー活動の仕方の学ばせ方。
ー生徒のつまずきへの手だて。
ーモデル化を行うことの利点を伝える。
ーグループワークでの学び合いの場。
ー専門家の人への展開案の提案。
ー任地の教員を巻き込む。
ー日本人がインドネシア語を使って授業を行うという挑戦。

日本で授業やるならつつかれることを、なるべくここでもカバーできるように準備を行い、本番に臨みました。
全部楽しかった。よー笑った授業やったわ。
もちろん改善点は、たくさん。それがないと、これからの変化もないし。
でも、専門家からの最初の言葉が、
「生徒たちととてもいい関係が築けていることが伝わってくる授業でした。」
だったことがうれしかった。そんなんで、今までの苦労も吹き飛んでまう。
「来てよかった」なんて、やったー!!だし。


がんばったら、がんばったご褒美があるんよな。
でもそれって誰かからもらえるもんやなくて、区切りがついたときに準備や活動を自分自身で冷静に振り返って、
自分自身で価値付けすることから始まるんやろうな。
やから自分からのご褒美なんやろう。
そういうことができるほど人間は自分に甘くて厳しく、
自分からのご褒美にうれしさを感じられるほど厳しくて甘いのかな。
けど、むずい。
自己満足よりも自己満足で、まわりからの情報や印象と同じくらい自分で自分を価値付けれる人はかっこいいのかもしれん。
だって、見え見えの「自分を見て」ってオーラがないもん。

そんなふうも考えれる人間になろうって思いました。
自分流の活動を作っていける人間になろうって思いました。
ちゃんとがんばろうって思いました。

次は...
ちょっと休憩。
まぁ、そんなに力まずぼちぼちいくか。



今日の音楽 : 今日を生きよう/サニーディ・サービス
今日の写真 : 朝市のにぎわい
最近の読書 : ソウルズ/田口ランディ

さりげない出会いとさりげない別れか。なんか全部大事にしたいのに大事にできん、喉がくつばゆい感じやった。
でも、いいこともわるいことも、見えるものも見えないものも受け入れる心構えがあるとなんか違うかも。
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自分のふれ幅 - 2008.04.13 Sun

19 malioboro一人旅

20 malioboro一人旅2


最近のできごと


教育省から授業見学の依頼
ジャワ語(地方語)の勉強
忍者アカデミーのDVD
もう2つも先輩隊員...



この前、報告書をジャカルタ事務所に送るついでに日本にも おてがみ送った。
「日本までいくら?」って聞いたら、「1枚、Rp 10.000よ」って。
なにーそんなに高いのか!!
こいつ、ぜってーぼったくろうとしとるって思って郵便局員とやりあう。
ジャカルタまではRp 1.500だぞ!とか、(それは国内)
先輩隊員にRp 5.000って聞いた気がする。とか、(妄想かも)
僕は、貧乏だから日本に応援を求めるんだ。とか、(たわけ)
ちょっとまけてみようよ。とか、(恥ずかしっ)
いろいろ話して、「よし、素直に払うか」と思いきや、
他の窓口に行って有無も言わさずRp 5.000の切手を買って貼付けて出した。

帰って地球の歩き方見たら、「封書はRp 10.000です」って。
なにー、正規料金やった...
でも絶対歩き方が違っとる!ハガキ送るのだって書いてあるRp8.000もせんもん。
Rp 3.500で届いたもん。
ダイヤモンド社も、旅行者にお金を落とさせるグルなのか...

そして、「あっ」って気がつく。
どさくさにまぎれてジャカルタ事務所への報告書の郵便代払わんかった~。
ラッキー! 18円得したゾ。 うそ。 郵便屋さんタダ働きさせてめんご。

報告書、昨日事務所に無事ついたそうです。

そして日本には無事届くのか...

その被害者の一人、タケチエも手紙の挑戦してました。
↓↓↓↓↓↓↓
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=773196627&owner_id=1891355


最近、自分のふれ幅に不安になるときがある。
もんのすごーくやる気になったと思ったら、なんかどうでもよくなってまったりする。
まさか、躁鬱か!?

教育省から授業を見せてもらいたいって依頼が来た。
めっちゃチャンスだし、がんばる。もちろん。
でもやっぱ公開授業って大変なんよなぁ。日本だってそうだけど。
・日頃の関係作り      まぁこれは得意か。
・生徒主体の活動を考える。 不安だらけ。
・指導案(日本語とバハサ) 訳死んだ。
・道具の準備        手作り。腹立つ。
・当日のネシ語       これはもうぶっつけ。
やっぱり毎日の生活の中での張りっていろんなところにはみ出して来ちゃうのかなって思う。あげもちを維持するのって難しい。
本当は、そんなことできないのかもしれん。
準備を学校で一生懸命したら、家でもまだやることいっぱいなのにだらだらしてまう。人間関係もそんなとこがある。休みの日の過ごし方もそんなとこがある。
日本のような場所ってすごいと思う。もちろん日本だからつらいこともいっぱいなんやけど。やっぱ恵まれとるなって感じるのは、こんな瞬間。

ふれ幅が大きいことがいいことなのか、本当はふれないほうがいいのか、
まだよくわからん。
でも、ふれないからどっしり構えることもできるし、
ふれるから中心がわかって安定もできるのかもしれんなとか言い訳てみる。
ふれる都合と、ふれない都合があって、
それぞれそのときの一番いい解決の方法のために
そうなっとるんやったらいいなぁ。
なんでもそうなる都合があって、そういうふうにバランスとっとるんやと思う。



今日の音楽 : 防波堤で見た景色/BEGIN
今日の写真 : ジョグジャのご飯屋さん ベチャ引きのおっさん
最近の読書 : アンテナ/田口ランディ コンセント/田口ランディ
     「本当に知りたいと切望するのなら、伝えることができるかもし
     れない。真実を語る言葉は、それを聞こうとする人にしか話せな
     いから。」
      やられた。この言葉。

最小公倍数 - 2008.04.05 Sat

23 SOLOの寺院

24 SOLO寺院のお祈り


最近のできごと


エクスカーション ソロの寺院に一人旅
本場のバトミントン
村の図書館でサイエンスカフェ
バレーボールの仲間
アオゾラジャワ語教室
6ヶ月報告書
サーフィン
ぬいもの屋さん



学校の制服つくりました。
もちろんジョグジャだからバティック。
こっちは布から仕立てるんだよ。いわゆるオーダーメイド。
おー気分は貴族やな。

木曜のの午前中にとりにくるよってあれほど言ったのに、できてない。
「明日の朝できるよ」 できてない。
「昼までにできるよ」 できてない。
「4時に来てよ」   作りかけ。
「5時に来てよ」   明日使うなら明日の朝とりにくればいいやんって言われる。

あのさー。

彼らは、やり始めたら超ド早く仕上げちゃうのに、究極に追いつめられんと始めへんのよな。8月31日の小学生かって。
でも腹立てるのはやめました。
腹立てんとけば、たいがいのことは思い通りに進むらしいから。(ネシ人曰く)


半年の生活で、やだけど慣れたもの。 

日本語なしゴレン。(これ、あたりまえか)
トカゲとねずみと共生。(気にしな~い と 見ないふり の精神らしい)
水マンディー(お湯なし生活)
油だらけのゴレンジャイ祭り(残すけど)
地べたに座ってゴレンジャイ。(屋台はただのゴザです)
手づかみで食べるよ。(フォークやスプーンは鉄臭いらしい。素材の味そのままを堪能)
暑いし。(汗めっちゃかく。水めっちゃ飲む)
自転車乗りすぎの生活。(日本はコンビニ行くにも車だったのに)
お酒飲みま千円。(酔っぱらうのは生き恥。彼らは匂いでもベロベロになるらしい)
超適当なネシ人。(まぁ、いいやんの嵐)


みそ汁食いたいし、美味しいお菓子食いたいし、寝っ転がってテレビ見たいし、服屋さんも行きたいし。
でも、慣れたなぁって思う瞬間はちょっと気持ちいいかも。
日本の「あたりまえ」が崩れるのは、ちょっと正しいことの気もするな。
(もちろん日本で生活する上ではその上に成り立っとる正しさもあるけど。)

特に金銭感覚は治療中かな。
屋台でナシゴレン      Rp4.000(約50円)
ジョグジャまでバスで2時間 Rp5.000(約60円)
がんばったご褒美のお菓子  Rp3.000(約40円)
ミクシーアップのワルネット Rp2.000(約30円)

お金の使い方と使いみちと価値観はぐちゃぐちゃになって、また整理されはじめとる。
たまに町に招待されたときに
「なにー、ミーゴレンRp15.000!高っ! 今日は贅沢した」
とか普通に思ってまうもん。200円もしんのに。

でも、日常の彼らと比べると、やっぱりオレは日本人なんよね。

Panti(施設)の子たちとほんとに仲良くなった。
アホな話もできるし、冗談も言える。憎まれ口もたたける。

そんで、日本について話をする。
みんな興味津々。
オレは、結構愛想よく、しかも適当に「いつか日本に来やー。」って言う。
みんな行きたい。
質問される。
どれくらいのお金があれば行けるのかな。
飛行機使ったらどれくらいかかるのかな。
オレは言葉をにごす。
よくわからないって。
「1juta(約1万3千円)もあれば十分だよね」

いやいやそれじゃあジャカルタまでの往復代だよ。なんて言えない。

慣れるってそんな簡単なことじゃない。みんなになじむってそんなもんじゃない。
オレは、どんな言葉で彼らと話ができるんやろう。
「いつか日本においでね。」なんて
もっと考えて言う言葉だった。

彼らと僕の最小公倍数は、まだまだ大きいままなのかもしれん。
 

今日の音楽 : さぁいこう/wyolica
今日の写真 : SOLOのお寺 と おいのりごはん
最近の読書 : もの食う人びと/辺見庸
      「食べる」ってすごい深いんだな。やっぱ、もったいないおばけはいないといかんと思う。

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学ぶこと=意識の投影物をどんどんふやしていくこと。
どこでも、だれとでも学びはつくりだせるって証明するために…
インドネシアで全力投球の毎日です。

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